思いつきで取得したドメインが3,000万円に?

14年前に思い付きで行った投資が、これまでの人生で最も幸運な決定となるかもしれない。北京に住むジアン・ユンハイさんがそうした経験を味わおうとしている。

ジアンさんは2003年に「XIONGAN.COM」というインターネットのドメイン名を購入。2週間前まではそのことを忘れていた。

中国当局は今月1日、北京の南西、車で2時間の場所に新たな経済特区を建設する計画を発表。河北省に設けられるその特区の名称が「雄安(XIONGAN)」だ。隣接する3つの県の名称を合わせて名付けられた。

ジアンさんはこのウェブサイトのアドレス「XIONGAN.COM」をオンライン上で188万元(約2970万円)で売りに出した。関心を示した人たちから1000を超えるメッセージが寄せられているという。

「一生に一度の好機だ」。ジアンさんは電話取材に対してこう話し、「新しい経済特区が十分に開発されれば、恐らくこのドメインの値段がさらに上がる余地が生まれる」と述べた。

中国の投資家は、この経済特区「雄安新区」に関するもの全てに飛び付いているような状況だ。まだ大半が農村地帯にすぎない現地には、計画発表後に不動産の購入希望者が殺到。当局が不動産販売の停止に踏み切らざるを得なくなった。株式市場でも北京および近接する天津、河北省に本社を置く企業の株価が、発表後に急上昇する事態となっている。

引用元
14年前の思い付きが「一生に一度」の大もうけ機会に


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