あべのハルカスが仮想通貨導入?

近鉄グループホールディングス(近鉄) <9041> と三菱総合研究所(MRI) <3636>
は「あべのハルカス」で仮想地域通貨「近鉄ハルカスコイン」の実証実験を始めると発表した。ブロックチェーン技術を活用した取り組みで、9月1日から1カ月間で本格導入に向けた課題を洗い出す。

「近鉄ハルカスコイン」は「あべのハルカス」内の店舗約200店や展望台などで使える。近鉄グループのカード会員の中から抽選で選ばれた5000人が対象で、現金5000円を支払うと1万円相当のコインが付与される。

実証実験中は対象店舗の支払い時に専用アプリのQRコードをかざせば、支払いが完了する。ブロックチェーン技術を活用した地域仮想通貨の本格導入に向け、技術的検証や運用課題の抽出を行う。

近鉄が描くのは、仮想地域通貨経済圏の拡大による沿線活性化である。「あべのハルカス」だけでなく、自治体や他の企業を巻き込みながら、仮想通貨経済圏を沿線に沿って広げていく事を目指す。更に、円だけでなく他の仮想通貨との交換が出来る取引機能を持つ事も目指す。利便性の高い地域仮想通貨となる事で、地域に人を呼び込む仕組みを作る。MRIとの協業に加え、今後は三菱東京UFJ銀行とも連携していく構えだ。





ちなみにあべのハルカスとは、
2014年に開業した、300mの高さを誇る日本一の超高層ビルです。百貨店や美術館、ホテルなどのフロアに分かれ、最上階の60階から58階までは四方がガラス張りの展望台。

しかし、東京都都市計画審議会(都計審)は、東京都港区の虎ノ門・麻布台エリアの開発計画を決定し、森ビルが高さ330メートルの超高層ビルなどを建てる計画で、2022年度の完成時にはあべのハルカスを抜いて、日本一高いビルになる見通し。


引用元
ビル内で使える仮想地域通貨を導入実験 あべのハルカスで


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